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ホームページコンテンツ利用規約

ロケットモデルズのホームページコンテンツは基本的に転載を許可いたします。

ただし以下の条件を必ずお守りください。

 

下記条件に反する転載転用等はそれが使用された媒体にかかわらず修正または削除の依頼をさせていただく場合がございます。なお、本項で述べる「コンテンツ」は埋め込みまたはリンクされた弊社のSNS情報等を含みます。

1.製品画像・仕様等について

  流通業者様、販売店様等、直接弊社製品の販売にかかわる企業・個人事業主様及び法人メディア様はご自由に転載いただけます。その際にキャプション、注意書き等を画像内に埋め込むことを承諾いたします。またサイズの加工の際は製品または完成品の縦横比をお守りいただければ、トリミング、追加のフレーム加工等も問題ございません。

  一般の消費者様におかれましては、SNSまたは個人のホームページにてご利用いただけますが、直接第三者の金銭的利益となる広告媒体等の一部に利用することはお控えください

2.製品情報について

  製品情報につきましては、取引のある流通業者様、販売店様等へ公式の製品情報をお届けいたしますので、その情報に基づき掲載及び営業活動等にご自由に利用ください。個別の許諾は不要です。

  一般の消費者様につきましては、必ず イ)製品名、ロ)製品コード、ハ)JANコード、ニ)シリーズ番号、ホ)税抜価格または税込価格、ヘ)発売時期、ト)製品仕様 他、当ホームページに掲載の内容を正確にご記載いただき、かつ各項目の部分削除・変更しない場合は許諾なしに転載いただけます。なお前記の情報のすべてを記載する必要はございません(例:製品名のみ、JANと製品名と価格のみ、製品名と価格のみ、など)。

  また、掲載者の弊社製品に対する個人的感想・批判等のコメントを追記する場合も問題ございませんが、製品についての誤情報または偽情報にあたる記載はお控えください。

  さらに、製品と異なる画像をその製品であるかのような掲載方法、または混同しかねない掲載方法はお避け下さい。そのような掲載が行われたことが原因で第三者に対して発生した損害賠償が弊社に対して行われた場合、その掲載者に対して損害賠償を求める場合があります。

3.会社・企業情報等について

  弊社は企業コンプライアンスを最重要命題としております。ゆえに弊社の企業情報・個人情報等に関して弊社の意図しない漏洩または事実に基づかない誤情報、または弊社及びその従業員以外が知りえない情報が発信された場合は過去の判例において認められた損害賠償額を請求する民事訴訟を行う場合があります。

4.フィスト・オブ・ウォーについて

  弊社はオリジナルコンテンツ「フィスト・オブ・ウォー」のコンテンツを運営する法人の共同出資者及び正規株主です。また、製品開発、企画運営、営業、広告、知的所有権管理等すべてにおいてその権利を株保有分において留保しております。「フィスト・オブ・ウォー」は日本国にて登録商標申請中であり、また弊社は日本国内及び台湾における二次産品に対する著作権利用料のすべての権利を留保しております。権利侵害につきましては撤回要請、警告の後、版権利用料に相当する額に法定利息の上限を加算した額を請求させていただく場合があります。

  また、弊社のすべての意匠・名称はパリ条約の特許申請済みか申請中であり、もしくは日本国内特許申請済みもしくは申請中であり、よって弊社のいかなる意匠に関する異議も、特許法に基づく調停または裁定を経ずして個別に対応いたしません。法的根拠のない情報が拡散された場合、発生した損害回復を目的とした民事訴訟を行う場合があります。

5.フィスト・オブ・ウォー製品に使用のプラスチックについて

  フィスト・オブ・ウォー関連の製品につきまして、原材料となっているプラスチックは通常の場合、HIPSを利用しております。HIPSは柔軟性に優れる素材ですが、成型において細かいディテールの再現が難しい反面、模型製作においては扱いやすい素材となっております。フィスト・オブ・ウォー企画に置きましてはこの点を徹底的に精査し、GP剤混入にありがちな割れ、壊れなどがない部品成型を実現し、かつGP剤混入に匹敵する複雑なディテールを再現し、組立工程においても破損の可能性が極めて少ない製品を実現いたしました。HIPSの利点は柔軟性で、そのために限定されたランナー面積内部に多数の部品を詰め込むことが可能で、これが低価格高品質に貢献しております。

6・フィスト・オブ・ウォーのドイツ語・ロシア語・日本語及び英語のカタカナひらがな表記について

  フィスト・オブ・ウォー企画について使用される外国語の日本語表記につきましては、弊社では日本語表記による外国語の完全なる音読表記は不可能だという立場をとらせていただいております。これは外国語高度話者においてほぼ共通する認識であると理解し、また外国語の商業上通用するカタカナひらがなというものが一部外来語で日本語化したものを除き、日本国において法律上定まっていないことをその根拠とさせていただいております。従いまして、弊社ではそのデザインチームの全員(2018年1月現在)が日本国外居住者であるゆえにまず外国語で決定される製品名を日本人に対して覚えやすい、発音しやすいカタカナひらがな表記を行うことを最優先に考えております。ご理解のほど承りたく存じます。

7・備考

  不明な点がございましたら弊社までお問い合わせください。

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